こんにちは!
きょうもゆにわ塾での学びをテーマに記事を書きます。
ゆにわ塾はこちら(1ヶ月無料です!)
https://hokkyoku-ryu.com/uniwajuku/lp/
ゆにわ塾では膨大なコンテンツが日々更新されています。
仕事、神道、西洋/東洋思想、占い、身体の特徴から人の特徴を読み解くタイヘキなどなど。
一生かかっても全部見聞きできないのは?
と思えるほどの膨大な量のコンテンツです。
ゆにわ塾コミュニティの師匠的な存在の方から
ゆにわ塾メンバーが学んでいることを
上げているコーナーがあり
このコーナーが気に入って
わたしは毎日一つの記事を必ず読んでいます。
今日読んだ記事は
”高橋ジュン”さんというお医者さん
が書いた記事です。
内容は具体的には書けないのですが
わたし的な解釈は『ウツし身の術』です。
何か忍法みたいですね(笑
何かを人から学ぶときに
その人の感覚をインストールするためには
何をすべきか?ということについて
書かれています。
大切なことは
目で見えているところだけを
うつしとる
だけではなく
目に見えない部分のところも
うつしとること
ということです。
なるほどなと思いました。
自分の思考に当てはめて考えてみると・・・
例えば何か行動する前に
頭の中で判断していること
があると思うのですが
判断材料としては
言語化できているものと
言語化できていないもの
両方ありますね。
言語化できていないものも含めて
頭の中でパパパっと計算して
これだ!って
行動に移してますよね。
人から何かを学んだら
その人と同じように
考え、判断し、行動
していきたいですよね。
これをするためには
その人の非言語で
表現される部分も含めて
学び取る必要があるわけです。
普段から師匠のことを
よく観察すること。
これにつきますね。
自分の情報発信の学びに場に
生かしたいと思います。
わたしは
新田祐士さんのストーリーライティング実践編
という講座に参加して情報発信を学んでいます。
『ウツし身の術』で
ストーリーライティングのプロである
新田さんの感覚をインストールしていきます。
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